【ポケモンGO】承認されたのに「スポットが生えないデッドスポット」が発生、例のアプリでの申請でのデメリット

アプリの方は個人宅（と思われる場所）にあるものではなくてタイトルや説明が著しく異なっていない限りは基本的に承認される
ただしデッドスポットやデッドセルと化す可能性もある諸刃の剣
素人にはおすすめできない

デッドスポットではあるんだろうが
一度もポケストになってないからデッドセルにはならんでしょ
たぶん同じセルで別のものが承認されたらポケストにはなるんじゃない？
苦し紛れに申請するような場所だから別の対象はきっとないんだろうが

ナイアンも今更気づいたんだろう
これまでの「高尚なWayfarer基準」だともう申請数はあまり見込めないし
それだとNIAが作ろうとしている仮想世界・メタバースを作ったときに
ベースとなる街がスッカスカになるということに

都心でも50m歩いてwayspotが無いことはざらだし、住宅街とか何もwayspotない場所たくさんある
そんな仮想空間なんて誰も楽しめないだろう

今のNianticガバガバ審査は「NIAのメタバースに登場して問題ないか」基準で選ばれている気がする
だから例え「McDonaldsの看板」であっても「街中で目を引くもの」であれば
私有地やK12とかでない限り承認しているんだろう

NianticがARのリーディングカンパニーを目指しており、Wayfarerを基軸にしたメタバースの構築を目指している今
今後この「ガバガバ審査基準」がWayfarerの基準に移り変わっていくことは必然だと思う
日本の一般審査も早くNIA公式審査の見解に従ってガバガバになることを切に願う

「一般審査のガバガバ審査化」はNianticのサービスに関わる全員にとってメリットしかない話

なおデッドスポットが量産されている模様

俺もです（絶望）