【ポケモンGO】国土交通省×Nianticコラボ|地域の魅力・歴史的建造物を『Pokémon GO』で再発見!(「歴まち認定都市」の歴史的建造物が新たなポケストップやジムとして登場)

攻略情報

国土交通省×Nianticコラボ
地域の魅力・歴史的建造物を『Pokémon GO』で再発見!
国土交通省の「新たな切り口で地域固有の歴史文化の再認識や親しむ機会を提供」と、
Nianticの「ソーシャル インパクト」(世界中の様々な、誰かにとって大切な「場所」に貢献する活動)がコラボし、
『Pokémon GO』の新たなポケストップやジムの設置を通じた地域固有の歴史文化の紹介活動が展開されています。
  • 全国の「歴まち認定都市」と連携
  • 対象のポケストップには、「建造物の説明」や「歴まちロゴマーク」が表示され、各都市の歴史まちづくりの取組や魅力を紹介するホームページ「歴まち情報サイト」へアクセスできる
  • 今後、全国の「歴まち認定都市」へ本取組を波及させ、歴史まちづくりを盛り上げていく予定
第1弾:神奈川県小田原市(2021年11月15日~)
小田原の歴史的建造物約200箇所が順次、ポケストップやジムとして登場
第2弾:静岡県三島市・和歌山県広川町・広島県尾道市・愛媛県内子町・
福岡県太宰府市(2023年4月25日~)
歴史的建造物計127 箇所が順次、ポケストップやジムとして登場
→静岡県三島市(23箇所)・和歌山県広川町(17箇所)・広島県尾道市(28箇所)・愛媛県内子町(18箇所)・福岡県太宰府市(41箇所)
第3弾:秋田県横手市(2023年5月25日~)
横手市の歴史的建造物約22箇所が順次、ポケストップやジムとして登場
第4弾:福島県国見町、静岡県浜松市、滋賀県大津市(2023年7月25日~)
歴史的建造物計111 箇所が順次、ポケストップやジムとして登場
→福島県国見町(13箇所)・静岡県浜松市(50箇所)・滋賀県大津市(48箇所)

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