技を受けたポケモンを3ターン後にひんしにする技、ほろびのうた。
今回は、ほろびのうたを使った時の勝敗の判定と、ほろびのうた戦術について解説します。
ほろびのうたについて
技データ
| 技 | ほろびのうた |
| 分類 | 変化 |
| タイプ | ノーマル |
| PP | 5 8 (ポケモンチャンピオンズ) |
| 命中 | ー |
| 対象 | 自分を含む全体 |
| 効果 | 3ターン終了後に、 この技を使った時に場に 出ていた全てのポケモンを ひんしにする。 |
「ほろびのうた」は音の技であり、みがわりを貫通します。また、「まもる」などの技で防げません。
「ほろびのうた」を受けた状態は、ポケモンを交代すると解除されます。ただし「バトンタッチ」を使うと、ほろびのうた状態が引き継がれます。
「ほろびのうた」によるひんし効果は、持ち物「きあいのタスキ」や、特性「がんじょう」で耐えることはできません。
ほろびのうたを覚えるポケモン
「ほろびのうた」を覚える最終進化ポケモンは以下の通りです。
| ポケモンチャンピオンズに登場 |
|
_ |
|
| ポケモンチャンピオンズに未登場 |
|
ほろびのうた状態になる特性
『ソード・シールド』で登場したサニゴーンの特性「ほろびのボディ」は、サニゴーンが直接攻撃を受けると、お互いをほろびのうたを受けた状態にします。

勝敗の判定
場のポケモンがお互いに「ほろびのうた」を受けた場合、3ターン経過後に、素早さが高い方からひんしになります。(トリックルーム状態では素早さが遅い順にひんし)
勝敗は、先にポケモンが全てひんしになった方が負け=後に倒れた方の勝ち となります。
ほろびのうたを利用した戦術
バインド状態+ほろびのうた
「うずしお」や「ほのおのうず」といった技でバインド状態にすることで、相手を逃がさずに「ほろびのうた」を使うことができます。
3ターン経過するタイミングで自分だけ交代することで、相手を倒すことができます。
バインド技と「ほろびのうた」を両立できるポケモンは次の通りです。
| ポケモン___ | 覚えるバインド技 |
| うずしお | |
| ほのおのうず | |
| うずしお | |
| うずしお | |
| うずしお | |
| ほのおのうず | |
| ほのおのうず | |
| うずしお | |
| うずしお |
くろいまなざし+ほろびのうた
「くろいまなざし」で相手をにげられない状態にして「ほろびのうた」を使えば、相手を逃がさずに倒すことが可能です。
「くろいまなざし」と「ほろびのうた」を両立できるポケモンは次の通りです。
| ポケモンチャンピオンズに登場 |
| ポケモンチャンピオンズに未登場 |
ほろびのうた+かげふみ
特性「かげふみ」や「ありじごく」は、ゴーストタイプや以外の相手を逃げられない状態にする効果です。
メガゲンガーは特性「かげふみ」かつ「ほろびのうた」を覚えるため、相手を逃がさずに「ほろびのうた」で倒すことができます。

「かげふみ」のポケモンは他にソーナンスやゴチルゼルがいますが、『ポケモンチャンピオンズ』には未登場です。
ほろびのうたの対策
ほろび戦術の多くは逃げられない状態と併用されることが多いです。
ゴーストタイプであれば相手が「かげふみ」だったりバインド状態にされていても交代可能です。
また、「こうそくスピン」や「みがわり」を使えばバインド状態を解除することができます。
他には、「ほろびのうた」は音の技であるため、特性「ぼうおん」の相手には効きません。特性「ぼうおん」の最終進化ポケモンは以下の通りです。
| ポケモンチャンピオンズに登場 |
| ポケモンチャンピオンズに未登場 |
あるいは、自分から素早さを下げて相手より遅くなることができれば、ほろびのうたで相討ちになっても判定で勝つことができます。






































