1:◆XeLOEO59HI 2018/10/07(日)20:36:53 Yic
マオ「え?」
リーリエ「え?」
サトシ「ピカチュウ!こいよ!」
ピカチュウ「ピカピィ」スリスリ
サトシ「ハハハ!くすぐったいよピカチュウ!」
スイレン「……ピカチュウになったら、サトシにほっぺスリスリできるのかな?」ボソボソ
スイレン「………ピカチュウだったらきっと、ご飯もお風呂も寝る時もトイレもずっとサトシと一緒…」ボソボソ
スイレン「……羨ましい」ハァ
マオ、リーリエ「………………」
アシマリ「ウアー…」
リーリエ「え?」
サトシ「ピカチュウ!こいよ!」
ピカチュウ「ピカピィ」スリスリ
サトシ「ハハハ!くすぐったいよピカチュウ!」
スイレン「……ピカチュウになったら、サトシにほっぺスリスリできるのかな?」ボソボソ
スイレン「………ピカチュウだったらきっと、ご飯もお風呂も寝る時もトイレもずっとサトシと一緒…」ボソボソ
スイレン「……羨ましい」ハァ
マオ、リーリエ「………………」
アシマリ「ウアー…」
3:2018/10/07(日)20:45:14 Yic
リーリエ「……あの、マオ…今スイレン変なことを言っていませんでしたか?」
マオ「あっ、リーリエにも聞こえてたんだね?だったら私の聞き間違えじゃなかったんだ…残念だよ」
スイレン「ピカチュウになれたらなぁ」ブツブツ
マオ、リーリエ「…………………」
リーリエ「論理的結論からいいますと、スイレン…一人言をブツブツ言っている自覚がないんでしょうか?」
マオ「どうなんだろ……」
マオ「でもあんな一人言を言うなんて…スイレン、何か悩みでもあるのかな?心配だよ」
リーリエ「でしたらマオ。スイレンに話を聞いてきてください」
マオ「え!?な、なんで私が?」
マオ「あっ、リーリエにも聞こえてたんだね?だったら私の聞き間違えじゃなかったんだ…残念だよ」
スイレン「ピカチュウになれたらなぁ」ブツブツ
マオ、リーリエ「…………………」
リーリエ「論理的結論からいいますと、スイレン…一人言をブツブツ言っている自覚がないんでしょうか?」
マオ「どうなんだろ……」
マオ「でもあんな一人言を言うなんて…スイレン、何か悩みでもあるのかな?心配だよ」
リーリエ「でしたらマオ。スイレンに話を聞いてきてください」
マオ「え!?な、なんで私が?」