どうも、こんばんは。
今回が「メガボルテージ」編の最終話です。
リコ・ロイ・ウルトVS六英雄のポケモンバトルも最終局面。
3人のピンチにあの人も参戦します。
今回のあらすじ
パゴゴの力でラクリウムの浄化に成功したのも束の間、最大出力のスーパーストロングスフィアによって、再び暴走を始めた六英雄ポケモン!桁違いの強さに圧倒され絶体絶命のリコたち。そのピンチに現れた人物とは…?果たして、狂暴化した六英雄を鎮め、取り戻すことはできるのか─!?
(エピソード|ポケットモンスター テレビ東京アニメ公式 のこれまでのお話「第111話:強く、高みを目指して」から引用しています)
お話の感想
テブリムとパゴゴがやられても、なんとか均衡を保っていましたが、ウルトの諦めにより均衡が崩れ、マスカーニャ・アチゲータ・タイカイデン・ヤミラミ・キャップが戦闘不能に陥り、瞬く間に大ピンチに!


そこに、ジガルデを連れたアメジオが参戦!
容姿も新しくなっています。

アメジオが参戦して反撃ムード。
カルボウは未進化ながら、オリーヴァを「ほのおのうず」で抑え込んだり、ウガツホムラにくらいついていたので、目覚ましい活躍でしたね。

しかし、六英雄の力はすさまじく次々とやられていき、最終的には手持ちポケモン全滅。完全なる敗北を喫します。

ちょうどストロングスフィアの効力が切れたおかげで、それ以上の追撃を受けずにすみましたが、六英雄はエクスプローラーズに連れていかれました。

その後、ドットたちが現場に到着し、アメジオとクレイブが再開。
アメジオの説得により、協力関係を築くことに成功します。

リコ達はブライア先生にテラパゴスの事を聞くため、そしてさらに強くなるためにブルーベリー学園へ行くことを決意。
ブルーベリー学園でアチゲータやカルボウが進化してくれたら、個人的には嬉しいなぁ~。

あと、スピネルのこのすました顔が、悔しさで歪むところを早く見たいです。

終わりに…
次回はロイとウルトのメガシンカ修行のお話ですが、その次はブルーベリー学園が舞台となるお話になりそうなので、ワクワクしますね。



