今回はバトルフロンティアで必須だけど、エメラルドで厳選がかなり大変なラティオスを用意するために乱数調整の方法とサイトの使い方について紹介します。
エメラルドにおける乱数調整とは
エメラルドでは出現するポケモンの数値(性格、個体値)はゲームを起動してから出現するまでの時間で決定します。これはどのエメラルドのソフトでも同様で、すべてのエメラルドで同じ個体が出る可能性があります。これは電池交換をしていても変わりません。
その仕様を利用してバトルフロンティア用ラティオスの個体を用意するのが今回の目的です。
準備するもの
2つのサイトを使っておこないます。
有名なサイトがあるのですがこちらはダウンロードが必要となります。しかし、以下の2つであればサイトなのでブラウザで使用でき、pcがなくても使用可能なことから今回はこちらを使用します。
エメループ君
乱数調整で出したい個体を選んでその個体が出る時間を教えてくれます。また、出現した個体の数値からどのくらいの時間だったかを教えてくれます。これによりタイマーを見て、押したはずだけどどのくらいズレているかを確認できます。
シンプルタイマー
ストップウォッチです。どれでもいいのですがこのサイトのいいところはブラウザで使えるところとF(フレーム)に対応しているところ、目押しがしやすい仕様なので使いやすいです。結構このサイト使っている人も多いみたいですが納得ですね。
ラティオス捕獲の準備について
こちらはラティオス厳選の記事の準備と同じなので簡単に説明します。
・ラティオスの図鑑登録
・ゴールドスプレー
・Lv40のポケモン
・手持ちの枠を一つ空ける
・マスターボール
・そらをとぶを覚えているポケモン
詳しくは下のラティオス厳選方法の記事をご覧ください。
実際の乱数調整の方法
まずはラティオスの欲しい個体をエメループくんで検索していきます。
今回はC個体値15〜、S個体値23〜のせっかちの個体を目標とします。
この個体値である理由もラティオス厳選の記事にて紹介しています。ここは皆さんの欲しい個体値で構いません。
注意点としてはあまりにも高個体を狙いすぎると起動から数時間後でないとその時間がこないみたいになりかねないのでそこは妥協点を探しながら理想に近づけてくださいね。
エメループ君の使い方
最初にポケモンをラティオスに設定、そして1番下ののmethod1を選択します。


次にラティオスの狙った個体がどの時間帯(フレーム)にいるか探していきます。


個体値検索のところに今回の狙った個体C15以上、S23以上に設定し、性格をせっかちにして検索を押します。
こうすると左側にたくさん候補が出てきます。

この中からちょうどいい時間の個体を選んでいきます。早すぎるとゲーム開始から間に合わないし、遅すぎるとそれだけ厳選に時間がかかるのでちょうどいいところにしておきましょう。
今回はこの個体を狙っていきます。

そしたら時間が4195Fで分秒に直すと1分10.23秒です。そのためタイマーに70.23秒とセットしてサウンドもオンにしておきます。

ちなみにサウンドは絶対にあった方が合わせやすいです。
タイマースタートとともにソフトをリセットします。
私の環境はゲームキューブとゲームボーイプレイヤーを使ってOBSに出力したものを使っています。

そのためこの画面でタイマースタートとAボタンを同時に押していました。
起動時の誤差とかは1秒くらいありましたね。これはゲームキューブの個体差などもあるので何回かやってタイマーの時間を調整する必要があります。
そして時間ちょうどにお母さんに青と答えます。

0秒と同時にここでAボタンを押す形です。あおと答えてくださいね。
それでは捕獲と確認していきましょう!捕獲パートは厳選記事にて詳しく書いています。
取り合ずタイマー通りにボタンを押して捕まえましたが、性格も実数値も目標としているものではありませんでした。


違っていてもとりあえず、リセットをせずにエメループ君の名前ラティオス、Lv40にしおきましょう。性格と個体値を上の中に入れます。そして今回の目標にしているフレーム(F)を入れます。これで今回捕まえた個体が目標からどのくらいズレたフレームの個体なのか確認していきます。そして前後500個はそのままでもいいですが最初は前後3000とかでもいいかもしれないです。特に初心者だとかなりズレているってことはあり得ますからね。


これらステータスを入力して能力検索を押します。するとこの個体のフレームを教えてくれます。
そしたらどのくらいズレていたかが判断できます。

例えばこの場合だと4フレーム(0.07秒)早めにボタンを押していました。この誤差を少しずつタイマー側で近づけていきます。5回ほど捕獲してこの5回の平均分タイマーを修正していくと割と目標値に近づくと思います。
ちなみにこの4フレームズレはかなり慣れてタイマーをいじって調整した最後の方で最初は300フレーム(5秒)とかズレていました。そのためタイマーを5秒ほどずらしたりして調整しています。ちなみに私の環境はゲームボーイプレイヤーとゲームキューブ、画面出力はPCのOBSで見ていました。この最初の5秒の差は環境の差かなと思います。ゲームボーイ、DSだとここは変わってきそうです。
最後は今回みたいに3〜5フレームズレを連発しますがこれらを繰り返すことで目標フレームに到達します。±5フレームズレいないでずれが安定してきたらあとは運頼みなところがありますね。


ということでこれで厳選が終わりました。最初普通に厳選してさすがにしんどくで乱数調整にしましたが、乱数調整にしてから大体6時間くらいで終わりました。私自身乱数調整を行うことが少なかったのですが、それでも6時間で終えたので厳選で粘るよりかは早く終わるかなと思います。

